回復走40分が妙に長い。明日のAres 2実走に備える

前日の外ゴルビーでは5分×5本を最後まで行い、5本平均は約332W。1本目348Wから5本目317Wまで落ちたものの、メニュー自体は成立していた。

だから今日は脚を休ませるための40分。負荷は狙いどおり低く収まったが、始めてすぐに気づいた。メニューがないと時間が妙に長い。

Aethos2を4本ローラーに載せ、白いS-Works Ares 2で回復走をする様子
翌日の実走と条件をそろえるため、Aethos2とS-Works Ares 2で40分の回復走。

ただ回す40分は意外と長い

今日の結果は40分11秒、平均150W、NP162W、IF0.589、TSS23.0。平均心拍は102bpmで、前日のゴルビーで使った脚をほぐしながら翌日に疲労を残しにくい範囲へ収まった。数字だけを見れば、きれいな回復走だった。

ただし刺激がほとんどない40分は想像以上に長い。普段ならSSTや時間指定のメニューがあり「あと何分」「次の区間まで」と区切りながら進められる。今日はただ回し、時計を見て、思ったほど進んでいないことを確認する。回復走は身体には優しいが、精神には少し厳しいらしい。

条件をそろえるためAethos2を使った

今日はローラー用のRNC7ではなく、Aethos2を4本ローラーに載せた。翌日もAethos2で外を走り、新しいS-Works Ares 2の感触を確かめる予定だからだ。シューズを見たいなら、できるだけ他の条件はそろえておきたい。

Aethos2は両側パワーメーターなので、左右バランスは左52%/右48%だった。低強度で回した範囲では、左右どちらかだけに極端に偏る状態ではなかった。

Ares 2は左足外側に少し圧迫感

S-Works Ares 2は初代Aresと同じサイズで、クリート位置もERGON TP1を使ってできるだけ再現した。それでも左足外側には少し圧迫感がある。ローラーでは走行不能になるような問題は出ていないが、登りで強く踏んだ時やダンシングでは感触が変わるかもしれない。

ローラーで分かるのは、低強度で40分履いても大きな不具合が出なかったところまで。しびれや痛み、熱感が帰路までに増えないかは、結局外で走らないと判断できない。

明日は普通に太平へ行く

明日の目的は、シューズだけを見るための短い確認走ではない。いつものように太平へ行き、その中でAres 2が実走に耐えられるかを見る。登りで踏んだ時の圧迫感、ダンシングでの足の安定、帰路まで履いた時の変化を確認する。

太平なら自宅から極端に遠いわけではなく、違和感が強くなっても帰ってこられる距離だ。問題がなければそのまま使い、強くなるなら締め方やクリート位置を見直す材料にする。必要以上に守りへ入らず、普通の外ライドの中で評価するくらいが今の私にはちょうどよい。

今回やってみて思ったこと

今日の回復走は負荷としては成功だった。前日の高強度から脚を休ませつつ、完全には止めず40分動かせた。IF0.589、TSS23なら、明日の外ライドへ大きく影響する可能性は低そうだ。

一方でメニューが何もない回復走は退屈だった。次回は強度を上げるのではなく、ケイデンスやフォーム確認に小さな区切りを入れた方が続けやすいと思う。回復走だから何もしてはいけないわけではない。負荷を増やさず、退屈だけを減らす方法はありそうだ。

自分用メモ

  • 内容回復走40分 / Aethos2+4本ローラー
  • 出力平均150W(2.00W/kg) / NP162W
  • 負荷IF0.589 / TSS23.0
  • 心拍平均102bpm / 最大124bpm
  • ペダリング平均85rpm / 左52%・右48%
  • 明日の確認左足外側の圧迫感、痛み・しびれ・熱感、ダンシング、締め付け調整