朝5時集合の友人ライド。集団で走るのやっぱり楽しい!
今日は友人2人とサイクリングへ。集合は朝5時。眠い時間ではあるが、最近の暑さを考えるとかなり正しい選択だった。
前日はTSS114の高強度ライドだったので、今日は強度を上げる日ではない。友人と話しながら集団走行を楽しみ、脚を動かして帰ってくる。結果として、楽しさと回復と運動量がちょうどよく収まった。
朝5時集合は眠い。でも走り出すと正解だった
走り始めの気温は24℃前後で、最高でも28℃。最近の30℃を超える実走や室温33℃のローラーと比べると、かなり走りやすかった。日差しが強くなる前に距離を稼げたので、暑さに耐えるだけの時間にならずに済んだ。
45km走って推定発汗量は845ml。決して涼しいわけではないが、ここ最近の感覚では穏やかな数字だった。朝5時集合は起きるまでが一番きつい。走り出してしまえば、眠気より気持ちよさが勝った。
平均135Wでも一定走ではなかった
平均パワーは135Wで、75kg換算なら1.8W/kg。数字だけならかなり軽い。ただしNPは178Wで約2.4W/kgだった。信号からの再スタート、車間を詰める踏み直し、短い先頭交代などが入り、一定出力で流したわけではない。
最大パワーは719W。全体は低強度でも、実走らしい短い加速は入っている。ローラーで同じ平均パワーを出した時とは、脚の使い方も集中する場所もかなり違った。
前日の高強度から、今日は低強度へ
前日はNP242W、IF0.880、TSS114。今日は平均心拍108bpmで、150bpm以上の時間はゼロだった。完全なアクティブレストと呼ぶには長く、TSSも69.4ある。それでも疲労を増やしすぎず、脚を動かし続けるベース走にはなったと思う。
毎日同じ強度で踏むより、高強度の日と低強度の日を分ける。今日は友人との予定が、その波を自然に作ってくれた。練習のために楽しさを削るのではなく、楽しく走った結果として負荷も積み上がっている。
ローラーでは練習できないこともある
集団で走ると、前の人の動きを見ながら車間を保つ。遅れそうなら短く踏み直し、先頭へ出たら後ろが切れないようにペースを整える。強度が低くても、周囲に合わせるための細かな判断はずっと続いている。
一定出力を維持するならローラーは強い。一方で、人と走る感覚は実際に人と走らないと磨けない。今日の平均パワーには表れにくいが、集団走行そのものが実走練習になっていた。
友人と走る時間は、数字以上に価値がある
富士ヒルゴールドを目指していると、平均パワーやNP、TSSをつい確認してしまう。今日はどれも派手ではない。でも友人と話しながら走り、前後を入れ替わり、少し踏んではまた流す時間は、ローラーで同じTSSを稼ぐのとはまったく別物だった。
こういう日があるから自転車を続けられる。練習として見ても、高強度の翌日に低強度で長く動けた。楽しさを優先したのに、回復と運動量まで付いてきた。かなり都合のいい一日である。
今回やってみて思ったこと
今日は強度を上げなかったことが正解だった。そして朝5時集合も正解。前日の疲労を抱えたまま無理に追い込まず、涼しい時間に友人と走れたことで気持ちよく終えられた。
高強度、低強度、また高強度。そんな波を作りながら、間に純粋に自転車を楽しむ日も残しておきたい。ゴールドを狙う一年でも、全部のライドを試験にする必要はないらしい。
自分用メモ
- 全体45.90km / 1時間40分 / 77mアップ
- 負荷平均135W / NP178W / IF0.647 / TSS69.4
- 心拍平均108bpm / 最大149bpm
- 気温平均25.7℃ / 24〜28℃
- 今回の位置づけ前日の高強度後に行う、友人との低強度ベース走