酒も菓子もやめたのに、
お腹だけ残る問題
体重75kg。最近はロードバイクの練習もそれなりに積めているし、お酒も飲んでいない。お菓子もほとんど食べていない。食べるとしても、自家製の油を使っていないポップコーンか、するめくらいである。
かなり偉い。これはもう少し褒められてもいい。……はずなのに、お腹の肉がなかなかなくならない。富士ヒルに向けて脚は少しずつ戻ってきている気がするのに、腹だけは妙に落ち着いている。そこは落ち着かなくていい。
全部読むのが面倒な人向けまとめ
- 酒も菓子もかなり減らしているのに、お腹まわりはまだ残っている。
- 男性のお腹まわりは最後まで残りやすく、むくみ、胃腸の内容物、姿勢、撮影条件でも見え方が変わる。
- 腹筋をしても、お腹の脂肪だけがピンポイントで落ちるわけではない。
- 今は無理な減量より、練習の質と回復を守りながら少しずつ絞る方針でいく。
- 体重75kgから、体重だけでなく写真やウエストの変化も見ていく。
腹だけしぶとい
写真で見ると、全体的にものすごく太っているわけではない。少なくとも、ロードバイクで太平や唐沢や琴平を走っている人間の体ではある。ただ、下腹からお腹まわりにかけて、しっかり残っている。
酒を飲んでいるなら分かる。お菓子を毎日食べているなら分かる。でも最近は酒も飲んでいないし、お菓子もかなり減らしている。なのに腹だけ残るのは、正直ちょっと納得いかない。こっちはそれなりに譲歩している。
とはいえ、体は契約書どおりには動いてくれない。酒をやめたから翌週に腹が消える、みたいな都合のいい話ではないらしい。非常に残念である。
AIに相談したら、まあ正論だった
AIに相談したら、返ってきた内容はかなり冷静だった。男性はお腹まわりが最後まで残りやすい。脂肪だけでなく、むくみ、胃腸の内容物、姿勢、撮影条件でも見え方が変わる。腹筋をしても、お腹の脂肪だけがピンポイントで落ちるわけではない。
つまり、努力不足というより、体脂肪が落ちる順番として自然な部分もあるらしい。ありがたい話ではある。ありがたい話ではあるが、見た目として残っているものは残っている。AIの正論で腹が引っ込むなら、今ごろ腹筋は板チョコである。
いま削りすぎるのはもったいない
富士ヒルを目指すうえで、体重を落とすことはたぶん必要になる。75kgより軽い方が登りでは有利だし、2019年の自分はもっと軽かった。ただ、今いきなり食事を削りすぎるのは違う気がしている。
最近はSST、VO2、太平、唐沢、琴平と練習量が増えている。ここでカロリーを削りすぎると、練習の質が落ちる。回復が遅れる。脚に力が入らなくなる。そしてたぶん続かなくなる。続かない減量は、数字が一瞬よく見えるだけで、あとで自分に回収される。
今の方針は、無理に絞ることではない。練習できる状態を保ちながら、少しずつ締める。かなり地味だが、この方が長く続くと思う。派手な近道は今のところ見当たらない。残念。
体重だけでなく写真とウエストも見る
体重は75kg。ここから少しずつ変化を見ていく。ただ、体重だけを見ると判断を間違えそうなので、写真やウエストも一緒に見たい。家庭用体組成計の体脂肪率も、単発ではなく傾向として見る。
写真は少し勇気がいる。公開するのもなかなかである。でも、体型の記録としては分かりやすい。数字だけでは見えない変化が出るかもしれないし、逆に数字が良くても見た目が変わらないこともある。どちらにしても、現実を見る材料は増やしておきたい。
そして、これは自分を責めるための写真ではない。今の状態を確認するための写真である。ここを間違えると、たぶんブログも練習もつらくなる。実験として見る。素材として見る。腹を責めると腹も反抗する。たぶん。
今日の方針
酒を減らして、お菓子を減らして、練習も続けている。これはちゃんと積み上がっている。見た目に出るのが遅いだけ。そう考えることにする。というか、そう考えないとやっていられない。
当面は、ライド後の回復食を削らない。炭水化物を怖がりすぎない。間食は今のまま控えめにする。体重、ウエスト、写真の変化を見る。これでしばらく様子を見る。
お腹の肉はしぶとい。でも、富士ヒルまでの道のりも長い。焦って削って練習が崩れるより、走れる体を作りながら少しずつ締める。今日の結論はそこにしておく。
自分用メモ
- 体重75kg
- 年齢38歳
- 方針急激な減量より、練習の質と回復を優先
- 間食自家製ノンオイルポップコーン、するめ程度
- 見る指標体重、ウエスト、写真、練習の出力と回復感
体重と食事
食事・補給
筋トレ習慣